プロも納得！備南・備西地区限定人気サンルームはこれだ！

ネットショップキロ　テラス囲い専門店の山内です。

今回は、岡山県の備南・備西地区（総社市、玉野市、倉敷市、笠岡市、浅口市、井原市、矢掛町）で人気のテラス囲い・サンルームのランキングとその理由について分析・解説していきます。

当店へのお問い合わせもタイプ別に細かいものが増えてきましたので、タイプ別まで分けてご紹介しますね。

第1位　YKKap　ソラリア　デッキ納まり

さすが当店のイチ押し商品！ 第1位は、YKKapさんのソラリア　デッキ納まりです。

床が付いているのでお部屋からの出入りはスムーズにできます。

YKKapさんのapってアーキテクチュラル プロダクツの頭文字から取っているんですよ。意味は建築用資材ってことみたいです。

YKKAPさんのホームページに載っていました。私が思うに、LIXIL（リクシル）さんが総合住設メーカーのような形になったので、あえて建築用資材のみに特化しているということを公にしているのだと思います。

今の時代はその方がいいかも知れません。

何でもかんでも扱っているというよりも細部にこだわったほうが商品開発にも集中できるし、開発費も十分に使えると思います。

目の調子が悪ければ眼科に、歯が痛ければ歯科に、胃が悪ければ消化器科や胃腸科に行くと思います。

総合病院もいいけれどそれに特化している大きな病院があったらそこに行きますからね。あとは好みの問題だと思います。

ただ、当店がソラリアをイチ押しにしているのはそれが理由ではありません。

YKKAPソラリアの代名詞と言えば、エアルーバーです。

いくらお庭だとは言え、網戸の状態で洗濯物を干したままで外出したくないというお客様の声をたまにいただきます。

特に奥様から。女性の場合は洗濯物を目に見える場所に干したくないという方もいらっしゃるようです。

でも窓に施錠をして占めたままでカーテンまでしてしまっては風が通らなくて部屋干しとあまり変わらない状態になってしまいます。

そこでエアルーバーの登場です。

施錠したままでも風が通るので洗濯物もしっかり乾くし、においの原因となる細菌の繁殖も起きにくくなります。

これはお勧めオプションです。

つぎにおすすめなのが、クリアネット網戸という高密度網戸です。

上の図のように編み目がかなり細かいので、小さな虫やホコリなどをシャットアウトします。

また右のように線材がクロスしている部分にすき間がないので、表面についたほこりを雑巾やタオルなどで拭いた場合に、すき間にホコリが付きにくいのでほぼ一発できれいになってしまうという優れモノ！ 

ソラリアは主婦の味方なのです。

第2位　YKKAP　ソラリア　土間納まり

第2位は同じくYKKapさんのソラリア　土間納まりです。

テラス囲いやサンルームの使い道として洗濯物の物干しスペースとして使うだけでなく、植物を置いたり、ペットを飼ったりすることにも使用できます。

土間納まりならお部屋の窓を閉めておけばお水でワンちゃんの体をキレイに洗ったり、植物にたくさんのお水をあげたりできます。

デッキ納まりでは思い切ってできないようなことがこれならできるのです。

お庭で使う道具などを保管しておくにも最適です。

第3位　TOSTEM　ほせるんですⅡ　床納まり

第3位はTOSTEM（トステム）さんのほせるんですⅡ　床納まりです。

※ほせるんですⅡは2016年4月現在、「サニージュ」に機種変更しています。

先程ソラリアでYKKAPさんの説明をしましたが、そこで出てきたLIXIL（リクシル）さんのなかの1ブランドがこのTOSTEM（トステム）さんです。

TOSTEMほせるんですⅡには上記のようにハーフ囲いタイプ、右がオープンタイプがあるのも大きな特長です。

それよりも私がお勧めしたいのは洗濯物を干すためのオプションの一つ、ほせるん棚です！

ほせるん棚があれば、洗濯かごから洗濯物を取り出すたびにかがんだりする必要が無いので腰に負担が掛からないのがうれしいです。

第4位　三協アルミ　晴れもようⅢ　デッキ材仕様

第4位は三協アルミさんの晴れもようⅢ　デッキ材仕様です。

こちらのおすすめオプションはソラリアにもあった高密度網戸です。

実はYKKAPさんのクリアネットよりさらにすごいんです。

フィルタードというのですが、網目がめちゃくちゃ細かいので花粉ですら通り抜けることができないくらいなのです。

上の画像を見れば一目瞭然ですよね。

こんなすごい網戸があれば春の嫌な季節でも安心して洗濯物が干せますね！

ランク外ですが、YKKAP　ソラリア　木調ガーデンルームタイプ

コチラは、YKKAPソラリア　木調ガーデンタイプ　です。

写真のようにリウッドデッキ納まりで折りたたみ戸にするといくらになるかという現地調査依頼が増えてきています。

一部地域では工事を承れませんが、これがお庭にあったら毎日ここで過ごしたくなるのではないでしょうか。

 お気軽にお問い合わせください。

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